イギリスのワーキングホリデービザ

YMS(ユース・モビリティー・スキーム)

日本の若者を対象とする新しいビザ制度が2008年11月27日からスタートしました。

これまでのユース・エクスチェンジ・スキーム(YES) が終了し、18歳から30歳を対象に新しいユース・モビリティー・スキーム(YMS)が開始となりました。

YMSでは、日本の申請者に利点が追加されます。

・日本の参加者は最長2年間英国で働くことが可能になりました。

・ビザの申請料金が半額になります。

・年間割り当て人数は、400人から1083人に増加されました。

ユース・エクスチェンジ・スキームと同じく、YMSビザは二年間有効です。

ユーズモビリティスキームとの大きな違いは、YMSビザではほぼ全ての職種に従事して有効期間中は働くことができるのです。

また、参加者はビザを申請する前に英国でフルタイムの仕事を手配することが許されます。

新たな必要条件として、YMSビザの申請者は、英国で最初の数週間を過ごす生活費を賄うために1600ポンド相当(現行の為替レートで約24万円)を所持していることを証明しなければなりません。

YMSの申請料は、YESビザが200ポンドであったのに対して、99ポンド相当です。

その他詳しい情報はイギリス大使館ユース・モビリティー・スキームのウェブサイトで確認できます。

オーストラリア式ポイント・システムであり、Tier 2 Skilled Workersとして知られる英国の新制度である労働許可証も適用が始まります。Tier2ビザの申請者は、保証人となる英国内の雇用者が必要で、一定の 金額を働いて得るか、認められた資格も必要となります。高度の技能を持つ移民者を対象とするTier1は既に実施されています。